「株ってまるで生き物のよう」なんてことを投資家の間では話されています。安定しているチャートもあれば、動きが激しいチャートの銘柄もあります。また、経済や事件など、世の中で起こる出来事に敏感に反応することもあります。株取引で勝つには、世の中の動きに関心を向け、常に先回りする予測を立てることが重要です。

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株の買付で豊富な情報を提供するロイター通信

ロイターはイギリスに本拠をおく通信会社で、現在はカナダに本拠を置く大手情報サービス会社に買収され、トムソン・ロイターと言われている企業です。そのロイターの発信する通信の強みは、世界のマーケットの市況速報や金融情報、世界の出来事の報道に関して多彩な情報を持っており、世界の投資家が世界情勢を知る上でも注目されている通信会社です。

世界の150ヶ国の230都市に支局があり、そこで19にまたがる言語で情報を提供しており、日本にももちろん情報を提供しています。テレビや新聞、ラジオなどの報道を扱うマスメディアにおいては、ロイターと契約を行なうことにより、世界の各地の情報を得ることに繋がっています。

例えば新聞やテレビなどで放映される動画や写真については、ロイターが提供しているケースも多いです。日本でも報道以外でも株式の買付を行なう投資家などにも活用され、世界の市況がそのまま日本の株式市況にも影響を与えることから世界の株価の値動きを知る上でも参考にされます。

また買付にも参考になる各種指標やトピックス、格付け情報、投資コラムなども充実して提供しています。そればかりでなく、実際に買付の参考にもなるリサーチレポートも積極的に展開しており、有料契約などで入手することも可能です。

株式に投資を行なう上では、いち早く必要な情報と買付のための手がかりを入手することが必要不可欠です。しかも様々な情報を分析して、それによって将来の動向を探る必要性もあります。

そのため、ロイターは国内株式や海外株式を始め、投資信託、商品先物、REITなどの様々な金融商品の買付を行なう上で、参考となる情報を提供してくれます。よって投資家にとっては欠かす事が出来ない情報通信会社となります。

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